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【ジンバブエ】またハイパーインフレ起こっちゃうかも【ボンドノート】

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どうも、いしかわです。( いしかわとは? ) ジンバブエでまた不穏な動きがありました。 こちらをご覧ください。 対USドル・ボンド250%、エコキャッシュ300%までになり、いよいよスーパーからモノが消え始めているらしい。また同じ過ちを犯そうとしているジンバブエ。やれるだけやってみるが・・・レートが高騰するスピードもおかしくなっている。  #ジンバブエ   #インフレ — Daichi@アフリカ@ジンバブエ (@daichioka) 2018年10月10日 前回ジンバブエに行ったときにお会いさせて頂いたジンバブエで飲食店をやっているDaichiさんのツイートです。 またインフレか! 主に流通している通貨は ・USD(アメリカの$) ・ボンド(USDと同価値だと政府が言っているオリジナル通貨) ・Ecocash(電子マネー、ボンドと同価値) の3つですが、もっとも信用のあるUSDとの相対価値が ボンド 2.5倍 Ecocash 3.0倍 になっていたとのことです。 チェーンの飲食店などではボンドで払ってもEcocashで払っても同じだけしか払わなくていいので(当たり前だけど)1USDあれば3USD表記の商品を手に入れることができます。 まぁ闇レートで交換すると捕まるらしいのですが、正直皆やってました。 さらにどんどん拡大中 また、英語ニュースですが、最高レートが6倍になったとの情報もあります。 出典:my zimbabwe news h ttps://www.myzimbabwe.co.zw/news/33372-latest-black-market-rates-fall-rbz-and-commercial-banks-senior-figures-in-big-trouble.html インフレの前兆として「 モノ不足に陥っている」があげられますが、現在のジンバブエでもスーパーからモノがなくなっているようですし、どうなるのかなという感じです。 選挙が終わってひと段落し、対応場であったチャミサさんとの協力体制もそれなりに生まれて来いるのではと思った矢先なので、なかなかどうなるか読めませんね。 これからも目が離せません!!

ジンバブエに行ってきました⑤【お金編-下】

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どうも、いしかわです。( いしかわとは? ) 前回に引き続きジンバブエ国内のお金の現状について書きます。 ↓前回の記事はこちら↓ ジンバブエに行ってきました④【お金編-上】 日本円の取扱について 気になるのがこちらですね。 ジンバブエには自国の通貨がなく、色んな国の通貨が使えるとの前情報でした。 が!! 結論から申し上げますと日本円はほとんど使えません。 というかUSD(同レートのボンドノートとエコキャッシュ含む)以外はほとんど使えないくらいです。 一強:USD 次点:ボツワナプラorユーロ こんな感じです。 ちなみに言うとクレジットカードもほとんど使えません。 ※グレートジンバブエやヴィクトリアフォールズなどの観光地は使えました。 エクスチェンジについて しかも日本円、お店で使えないだけではなく銀行でのエクスチェンジもほぼできません。 カードを使えなくて現金が底をつきかけていた時 一縷の望みをかけて訪れたほとんどの銀行に「日本円は無理だ」と断られました。 ↓現金不足により困り果てていたいしかわを更に絶望させた銀行表示 Japanese Yen だけが見事に抜けています。 神様のような銀行「CBZ」 MNB メットバンク スタンビック スタンダードチャータード バークレー FBC など回りまくって最終的にたどり着いたCBZ! 「CBZ?どこだそれ?どうせ無理だろ」 とか思ってごめんなさい。 CBZとは、 以前の記事 によるとジンバブエの国内商業銀行だそうです。 ※この記事書くべく調べ直すまで国際銀行だと思ってました。 他の銀行と同じく警備員や窓口行員が結構投げやりだったので マネージャー室に直談判しに行ったのですが、突然訪れた怪しい外国人に対して 「OK いしかわ、エクスチェンジOK」 と優しく微笑んでくれたのです。 ↓マネージャーのジョアンナ しかもボンドノートではなく、USDを用意してくれました。 帰り際に御礼を言いに行くと 「23歳の娘がいるんだけど、どうかな?」 と 結婚相手の斡旋 までしてくれたジ...

ジンバブエに行ってきました④【お金編-上】

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どうも、いしかわです。( いしかわとは? ) 今日はジンバブエのお金事情について書きたいと思います。 ・実際に使われている通貨は何なのか? ・日本円は使えるのか? ・みんな何を使っているのか? など、実情を調べてきました。 ※2018年2月現在の状況です。 まずは通貨の背景から ジンバブエと言えばハイパーインフレにより自国通貨が廃止になったことで有名です。 実際にどのくらいのレートになったかご存知でしょうか? 最終的に政府が回収したレートは 3.5 京ジンバブエドル=1USD と言われています。 京なんて一生扱うことのない単位だと思っていました。 ちなみに単位は 万→億→兆→京です。 トップの写真は実際にジンバブエで友人にもらった10兆ジンバブエドルですが この10兆ジンバブエドルが3500枚集まって初めて1USDと考えるとものすごいですね。 しかもこの数字は政府 の回収レートなので、裏レートではもっともっとインフレしていたとも言われています。 今使われているのは? もうばっちりUSDです。 店では値段表記がUSDですし、給料もUSDで支払われます。 ただ、ジンバブエは現金不足が深刻で現物のUSDはほとんど流通していません。 代わりにUSDと同じ価値があると政府が保証している 「ボンドノート」 という紙幣が流通しています。 ↑銀行の壁に貼ってあったポスター 例えば銀行から20USD引き出そうとATMを操作したらボンドノートが出てくる訳です。 これは現金不足の為です。 もともとセントの代わりにボンドコインを発行していた訳ですが、現金が不足してきた為に紙幣まで作ってしまったのです。 何十回も買い物はしましたが、お釣りでUSDを受け取ることは一度もありませんでした。 USDは本当に全然ないです。 しかも一度は破綻した国なので、ボンドノートの信用は薄く 既に闇レートが発生しています。 100USD=130ボンドノートくらいです。 こんなことするからまたインフレしちゃうんですよね。 では、実情としてボンドノート...