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【ジンバブエ】デモ封鎖のため通信規制

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どうも、いしかわです。( いしかわとは? ) 先日、燃料代値上げのデモの様子をお伝えしましたが・・・ ↓↓デモ関連の記事↓↓ 【ジンバブエ】燃料価格世界一へ【デモで死者】 【ジンバブエ】なぜ燃料費が上がったのか 実は デモの拡大を封じるために、ジンバブエ国内で大規模な通信規制が実施されました。 ※期間は一週間ほど、1/21には復旧済 復旧後の大統領の声明↓ I believe deeply in freedom of speech and expression, and these rights are enshrined in our constitution. You only need to look at a newspaper or read my social media comments to see the level of criticism I get, and I welcome this 1/3 — President of Zimbabwe (@edmnangagwa) 2019年1月26日 I am aware of the criticism of this decision, and we did not take it lightly. The measures were temporary, tactical and aimed at restoring the peace. This has been achieved, all restrictions have been removed and I look forward to continuing to freely engage on social media 3/3 — President of Zimbabwe (@edmnangagwa) 2019年1月26日 簡単にいうと 「制限かけたのは治安維持のためで、おさまったから制限解除します 批判は甘んじて受け入れます」 こんなことを言っています。 この通信制限によって、 Facebook、Twitter、WhatsApp などのアプリや 教師などの公務員への 給与支払い が滞りました。 そのため「バス代...

【ジンバブエ】なぜ燃料費が上がったのか

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どうも、いしかわです。( いしかわとは? ) トップ画引用: https://www.bbc.com/news/world-africa-46878267 先日、ジンバブエ国内のガソリン、および軽油の価格が 世界一 になったと書きました。 【ジンバブエ】燃料価格世界一へ【デモで死者】 トップの画像でもわかるように2位の香港に、約1.5倍の差をつけています。 今日はその 世界一になった原因 を説明したいと思います。 きっかけは政府の発表 前回の記事でも書きましたが、きっかけは2019/1/12の大統領声明です。 「燃料の価格を2倍にする」とトップが言ったのですから、みんな買いに行きますよね。 しかし、元々ジンバブエは石油を輸入に頼っていますから、絶対数は足りないのです。 買えなかった人や価格アップに反対している人がデモを起こしたりしました。 余談ですが、ジンバブエに油田が見つかるかも知れないとニュースもありました。 現在は調査が進められているはずです。 【大ニュース】ジンバブエの外貨獲得に光明が!【油田】 何故値上げしたのか 重要なのはここですよね。 その説明をするためにはジンバブエに再度インフレの波が訪れていることを加味しなければなりません。 【ジンバブエ】またハイパーインフレ起こっちゃうかも【ボンドノート】 現在、ジンバブエでは法定通貨であるUSDに対して現地通貨ボンドノートの価格が急落しています。 本来は1ボンド=1USDですが 現在は2.5〜3ボンド=1USDとなっています。 しかし、インフレを止めたい政府としては別料金を認めるわけにはいきません。 国内のショップに対してボンド支払いとUSD支払いで料金差をつけさせないようにしていました。 そこで悪い人が思いついたのです。 USDをボンドに換金 ↓ ガソリンを買う ↓ 2.5~3倍の量手に入る ↓ 売り払う 一説によれば密輸などで外国へも流出していたようです。 タダでさえ輸入に頼って...